農福連携サポーター(農業指導)制度について

農福連携サポーター(農業指導)制度とは?

新たに農業をやってみたい障がい者施設あるいは既に農業をやっているが、農業の技術不足から作物の生産が不安定であったり、農業の知識不足から農業への取組に不安を感じている障がい者施設の職員(支援員)の方々からの要請を受け、障がい者施設の現場において農福連携サポーターが直接農産物の栽培等に関する相談や助言・指導を行う制度です。

障がい者施設とは?

障がい者施設、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(平成17年法律第123号)第5条第11項に規定する障害者支援施設、同条第25項に規定する地域活動支援センター又は同条第1項に規定する障害者福祉サービス事業(同条第7項に規定する生活介護、同条第13条に規定する就労移行支援又は同条第14項に規定する就労継続支援を行う事業に限る。)を行う施設で、島根県内に所在する施設です。

どんな時に制度が利用できるか?

障がい者施設が関与して行われる農福連携マッチング等において、この制度を利用することで施設の支援員及び利用者の農作業技術の理解や修得が高まると島根県障がい者就労事業振興センターが判断した場合です。

利用の日数及び時間数は?

利用日数は、島根県障がい者就労事業振興センターが必要と判断した日数です。1日の利用時間は、2時間以上8時間以内です。

サポートの内容は?

作物の栽培あるいは農産物の加工等に関する相談・助言・指導です。

制度の流れ【申込~報告~謝礼支払】

まずは、「農福連携コーディネーター」に相談してください。

  1. サポーターの利用を希望する障がい者施設は、サポート希望日1週間前までに、利用申込書(様式第1号)を、島根県障がい者就労事業振興センターに提出してください。
  2. 島根県障がい者就労事業振興センターは、提出された利用申込書の内容から、適切なサポーターを選定します。
    また、島根県障がい者就労事業振興センターは、障がい者施設及びサポーターの希望を考慮の上調整し、様式第2号及び第3号により双方に通知します。
  3. (農業指導サポート)
  4. 指導等を行ったサポーターは、利用確認カード(様式第4号)を作成してください。
    利用終了日に、サポーターと障がい者施設の管理者は、利用確認カードの内容を確認して双方記名・押員し、利用確認カードを島根県障がい者就労事業振興センターに提出してください。
  5. 島根県障がい者就労事業振興センターは、提出された利用確認カードを確認し、指導等を行ったサポーターに謝金を支払います。

責任の所在

サポーターがその活動中に起きた事故については、原則として当該サポーター自身の責任においてこれを処理するものとします。島根県障がい者就労事業振興センターは、サポーターを対象に保険に加入し、その経費は島根県障がい者就労事業振興センターが負担します。

お問い合わせ先

NPO法人 島根県障がい者就労事業振興センター農福連携コーディネーター(矢田)TEL:0852-67-2671 FAX:0852-67-2672